ホームページに、「よりしま学の学び 寄島の魅力発信!」ページを追加しました。
現在、5年生が「よりしま学」で学んだ寄島の魅力を公開しています。ぜひ、ご覧ください。
5年生が、寄島こども園、竜南保育園の5歳児と、凧揚げ遊びで交流しました。
園児が作った凧を5年生が持ち、園児が勢いよく走ると、凧が青空高く揚がりました。高く揚がった凧を見て、みんな大きな歓声を上げていました。
5年生が優しくサポートをする姿はとても微笑ましく、温かい雰囲気の中で交流活動が展開されました。来年度の新1年生と6年生の交流活動で、新しい年度へ向けた価値ある取組となりました。
ユニクロ(株式会社ファーストリテイリング)が、感染拡大が深刻化する新型コロナウイルス感染症対策支援として、全国の小中高校の児童・生徒と職員を対象に、「エアリズムマスク」100万パック(300万枚)を寄贈する取組をされ、本校も応募し200パックが届きました。
大変ありがたくお受け取りし、児童に配付します。今後も感染予防をしっかりし、健康で安全な生活を送るよう取り組んでまいりたいと思います。
2月2日、来年度寄島小学校へ入学予定の寄島こども園、竜南保育園園児25名が一日入学体験をしました。
国語の授業を参観後、1年生が学校紹介をし、いっしょに外遊びをしたり、プレゼントを渡したりしました。かわいい園児たちは、少し緊張しているようでしたが、お兄さんお姉さんが優しくお世話をし、楽しく体験をすることができました。
1月29日 4年生が総合的な学習の中で福祉体験(手話)をしました。
浅口市手話サークルの皆さんが、自己紹介や簡単なあいさつ、身近なことについて、楽しく手話を教えてくださいました。
実際に手話にふれることで、手話が大切なコミュニケーションの方法であることや、人と人とがつながり, 生きていくことの大切さなどを学びました。
寄島中学校 吉藤先生が、4年生国語の授業をしてくださいました。
説明文「ウナギのなぞを追って」の教材で、筆者の伝えたかったことを、初めと終わりの段落から読み取りました。児童は、筆者の考えが表れている文や言葉に着目しながら、個人で考えたり、グループで考え伝え合ったりと、吉藤先生の授業にのめり込んでいました。
寄島中学校 采女先生が3年生理科の授業をしてくださいました。
「おとってなあに?」鉄の棒や水道管など身近なもので、擦ったり、回したりと予想外の音が 鳴り、児童はその不思議さに驚いていました。理科の楽しさを味わうことができました。