2019年12月20日金曜日

3年生スポーツ塾、おかやま山陽高校サッカー部との交流(12月19日)

12月19日(木)、寄島学園コミュニティ・スクール(よりしま魅力化推進協議会)の活動の一環として、3年生が、おかやま山陽高校サッカー部の皆さんから、サッカー遊びなどを通して、ボールを使ったバランスのとれた体の動きを学びました。
 楽しい高校生のお兄さんたちと一生懸命走ったり、ボールを蹴ったりしながら、多様な動きや体力を高める動きを学び、また、お兄さんたちのユーモアあふれるパフォーマンスや優しさにもふれました。





意見書「寄島の未来」を栗山浅口市長へ提出(12月17日)

 今年7月に、小中学生の代表や教職員、地域住民、PTA役員等で、寄島っ子の未来について考えるワークショップを開き、「どのような子どもを育てたいか」熟議をしました。
  そのような動向を受け、自分たちも寄島のために何ができるか考えようと、6年生が2学期の国語の授業で「寄島の未来」をテーマに意見書を作成しました。
 今日は、6年生の学級代表、柏原弘太郎くんと三宅遥陽さんが、それぞれの意見書を栗山市長に披露し、6年生27人分の意見書を栗山市長に手渡しました。





人権集会(12月2日)

優しさあふれる 笑顔あふれる学校に!

計画委員が中心となって、全校の児童が交流し仲よくできるように企画した人権集会が行われました。図書館司書の小野田先生による本の読み聞かせ「ええところ」や、全校仲間づくりゲーム等を通して、全校児童が楽しく笑顔で関わり、たくさんの友達と交流をしました。また、日々の取組として、友達の素敵なところをキラキラカードに書いて、キラキラの木に掲示することで、人権意識を高める環境づくりをし、よりよい学校生活を送ることができるよう取り組んでいます。
 
            キラキラの木